怒るのはプライドがあるから

あいつがなんで怒ったのかようやく合点がいった。

プライドを傷つけられたからだ。

自分にはプライドなんて無いと言っていたが、やはり持っていたのだ。

自分がバカにされていると感じて怒ったのだ。

しかし見返すのではなく、周りのせいにして八つ当たりするから、こいつなにいってるんだろうという反応しか貰えない。理解されないのだ。

怒りかたを間違っているので、ますますバカにされるだろうなあ。

 

怒るのはプライドがあるから

あいつがなんで怒ったのかようやく合点がいった。

プライドを傷つけられたからだ。

自分にはプライドなんて無いと言っていたが、やはり持っていたのだ。

自分がバカにされていると感じて怒ったのだ。

しかし見返すのではなく、周りのせいにして八つ当たりするから、こいつなにいってるんだろうという反応しか貰えない。理解されないのだ。

怒りかたを間違っているので、ますますバカにされるだろうなあ。

 

ポジティブな言葉のシャワー

明るくおだやかな口調で、ポジティブな言葉を言い続けると、その場はなんとなくポジティブな雰囲気になる。

前向きな考えやエピソードや共感をシャワーのように浴びせれば、なんとなくふんわり晴れやかな気持ちになる。

話す内容はなんでもいいし、結論もなにもいらない。

ということを学んだ。

あわあわ

アワアワ言ってなにを言いたいのかサッパリ分からないし、その人がどんなプランをかんがえているのかよくわからなかったので手助けしなかった。

自分では判断せずに他人に責任を押し付けようとしているのだけは感じた。

 

責任逃れしか考えてないやつの尻拭いするのなんて無理っす。

たいへんだたいへんだ

と言うものの、今までの繰り返しである。

スキルの無い人をとりあえず現場に突っ込んで、生き残るのは何人か。

というコドクのようなことをして、一人脱落するたびに、たいへんだと騒ぐだけ。

打つ手はない。見守ろう。

 

説明が下手

やっとわかった。説明が下手なんだ。

事前に説明の仕方、シナリオを意識合わせしておく必要がある。

 

そして、「なんで私が説明しないといかんのか!」と怒られた。

説明したいんだと思ってたわ。今度から自分が説明する。

自分が属している組織

周りを見て(偉そうに)思うことは、自分が属している組織の競合相手はアルバイトとかパートだなーということ。

専門知識は乏しく、仕組みを改善する発想やスキル、エネルギーもない。

そんなおっさんの集団に属している。